はちみつって誰でも食べられる?乳児や妊娠中は食べてもいいの?

基本的に、はちみつはどなたでもお召し上がりいただけます。

ビタミンやミネラル成分が豊富で健康に気を使う方にもおすすめの食べ物です。

しかしながら、はちみつを食べるときにご注意していただきたいことがひとつ。

それは、

「1歳未満の乳児には食べさせないこと」

生後間もない新生児や乳児は腸内環境が大人のように整っていません。

そのため、はちみつにまれに含まれるボツリヌス菌によって乳児ボツリヌス症にかかってしまう恐れがあります。

ですから1歳未満の乳児にははちみつを食べさせないこと、と厚生省から指導が出ています。

この指導が出たのが1987年ですから、もう随分と前から広まっているお話なのですね。

ボツリヌス菌は熱で死なないわけではありませんが、比較的熱に強いとされています。

100℃で6時間、120℃で4分間の加熱が完全に死滅させるまでに必要とされているため、

お菓子などに加工して加熱していたとしても食べさせない方が良いでしょう。

 

ちなみに!

「じゃあ、妊娠中も食べないほうが良いの?」

という質問を頂くことがありますが、妊娠中も産前産後もお召し上がり頂いて問題ありません。

母体から胎児へ感染することはないんですね。

体の中でエネルギーに効率よく活かされますから、上手く使っていただきたいと思います。

また、風邪の季節にはお薬代わりにハチミツ大根やハチミツ金柑など色々な活用方法もありますよ。

 

乳児ボツリヌス自体は近年、はちみつ以外での発症が確認されています。

1歳未満の乳児がご家庭にいらっしゃる場合、口に入るものには十分気をつけたほうが良いでしょう。

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